どうしてこれほどの理不尽が許されるのか?

慶応大が王の学生らによる、女性への集団暴行事件が去年マスコミを賑わせましたが、横浜地検が容疑者たちを「不起訴処分にする」と発表したそうです。
しかも、不起訴の理由は明らかにしないということですからもう呆れてしまいました。
まっとうな理由がないからこそ「不起訴の理由を明らかにしない」としたのだとしか思えません。
裁判所の信頼を失うようなこうした行為が、どうしてまかり通るのでしょうか。
被害に遭われた女性もやるせないでしょうが、それ以上にまっとうな神経を持つ国民も怒り心頭です。
ネットでは、「裁判所が裁かないならネットリンチをしてやれ」などと言った過激な声も聞かれるようですが、これほどの理不尽を見過ごしにしてはいけないという心情から出た言葉でしょうし、私も多いにその気持ちがわかります。
加害者たちは、図々しくもこの裁判所の判断にほっとしていることでしょう。
被害者の人生をめちゃくちゃにしたのだということを心底から理解し、反省する日は来るのでしょうか。
今回の裁判所の判断は、被害者どころか加害者のためにもならない判断であると大勢の人が認識していますし、裁判所はこのような恥知らずな判断をしたことの重みをかみしめて欲しいです・