私の住んでいる市の過去と未来を考えるだけで興味が尽きません

私の住んでいる市は2013年の3月に人口が10万人を割っていまだに回復する気配がありません。
2005年の3月に隣接する3町村と1市が対等合併という形で誕生して人口が10万にを越えたのも束の間のことで、2013年の3月には9万9千人となり10万人を割り込んでしまって以来減少はするものの一向に増加する気配が感じられないのが寂しく感じられます。
これはわが市だけの問題ではなく日本全国の地方都市にいえることだとは思いますが、これから先が思いやられる気持ちで一杯です。
私は現在わが市で発行されている広報紙の巻末に連載されている「戦国屈指の知将:小早川隆景ものがたり」を楽しく読んでいます。
この小早川隆景とは我が市の城主で戦国時代の三本の矢の教訓で有名な武将毛利元就の三男にあたり戦国時代から安土桃山時代にかけての武将であり大名です。
織田信長の亡きあと豊臣秀吉のお気に入りとなってからは羽柴・豊臣の名乗りも許されたともいわれており、秀吉のとった朝鮮の役では前半戦にあたる文禄の役で渡海し碧蹄館の戦いでは勝利を収めています。
このように秀吉からは相当高い評価を得ていた知将だったといわれております。
このような人物がわが市を納めていたということに今更ながら誇りに思ったりもしています。
今年で築城450周年ということでいろんな行事が市を上げて行われてきましたが、当時の城下町の住民の生活、住居それと食生活などを思い浮かべてみただけでも450年のつながりには不思議な気持ちになってしまいます。
さらにこれから450年後の我が市の状況はどのようになっているのだろうかと考えてみるとどこまでも空想の世界が広がって行きます。
人の寿命から言えばいくら長いといっても1代が100年ほどで、それが450年となると4代以上の長きに及んでいくことになります。
実際には想像すら出来ないことではありますがどんなにこの市が発展しているのか?人口はどのように推移しているのか?私の子孫はどのようになっているのか?などを考えていくとでもどこまでも興味は尽きなくなるのです。キレイモ 前日予約