9月21日前場時点のストップ高達成銘柄にケア21とUbicomホールディングス

 9月21日9時54分時点で、東証JASDAQ上場のケア21(銘柄コード2373)と東証一部のUbicomホールディングス(銘柄コード3937)が取引時間中にストップ高を達成しました。ケア21は2日連続ストップ高達成となっています。

 9月19日に普通株1株につき、2株の割合での株式分割を発表したケア21は9時21分に前日終値2873円より502円高いストップ高3375円の株価で始値をつけた後に下落しています。

 一方のUbicomホールディングスは9時27分に前日終値1170円より299円高い1469円の始値を付けた後も上昇して、9時29分にストップ高1470円の株価をつけました。その後、一時1349円まで下落しました。

 フィリピンの開発拠点でシステム開発や医療関連ソフト開発を行うUbicomホールディングスは20日に生体認証による本人確認・決済サービスを手掛けるLiquidとの資本業務提携を発表しています。UbicomホールディングスがLiquidの第3者割当を引き受けてLiquid株式を取得するほか、フィリピンの開発センターでのLiquid 向けオフショア IT開発やフィリピン市場向けの事業開発などで協業するとしています。なお、Liquidが非公開会社のため、引受規模の開示は行わないとしています。

 また、Liquidには伊藤忠商事株式会社、三菱地所株式会社、東急不動産株式会社、森トラスト株式会社、KDDI株式会社、NTTドコモグループ、株式会社電通、クレディセゾングループ、SMBCベンチャーキャピタル、みずほフィナンシャルグループ、イオングループ、JA三井リース株式会社、三菱UFJ信託銀行株式会社、大和証券グループ本社が既に出資しているようです。キレイモ ローン